PR

【利用者のリアル】退職代行を利用する際のメリットとデメリット

仕事

昨今、ニーズが高まっている退職代行サービスですが、「実際どうなの…?」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事では、
実際に退職代行サービスを利用した際に感じた、メリット・デメリット、注意点をお伝えしていきます。

悩まれている方のお役に立てますと幸いです。

退職代行サービスとは?

様々なご事情で、
「会社が辞められない」「辞めると言えない」

という場合に、
本人に代わり退職を伝えてくれるサービスです。

プロが対応してくれるため、
トラブルを抑えつつ退職することができます。

依頼時のリアルな流れ

私が数年前に退職代行を使って退職した際の、
リアルな流れをお伝えします。

退職数ヶ月前

上司に話をしても聞いてもらえない。

辞めさせないと脅される。

退職2週間前

退職代行というサービスを知る。

軽く調べるが、使わず。

退職前日(昼間)

これはもう無理だ…という出来事があり、
「明日から出勤しない」と決める。

退職前日(夜20:00)

退勤後、退職代行会社にLINEで問い合わせを行い、即時入金を実施。(3万円)

・実行日
・連絡して欲しい時間
・会社の連絡先
・上司の名前
・どういう流れで辞めたいのか
・そのほか伝えたいこと

などをヒアリングされ、即日決行が決まる。

退職当日(朝9:30)

退職代行サービスより、
「10時より実行します。会社から電話がきても絶対に対応しないでください」と連絡が来る。

リアルな部分

10:00から始業の会社で、大体9:00過ぎくらいにみんな出社していました。

そのため、9:30になっても出社していない時点でかなり怪しまれ、会社から鬼電がきていました。

LINE通知が50件と電話が45件です…。

退職当日(朝10:00)

退職代行会社より「只今から開始します」
のLINEがあり、会社に退職の旨を電話で伝えてもらう。

退職当日(朝10:20)【完】

「退職おめでとうございます」とLINEが届く。

といった流れでした。

退職代行の利用を決意〜実行まで1日もかからないスピード退職となりました。

その日は辞められたという実感が湧かず、
ひたすら家でボーッとしていました。

メリット・デメリット

退職代行サービスの利用が増えているとはいえ、やはりほとんどの方には馴染みのないサービスだと思います。

そのため、メリットとデメリットを適切に見極めることも大切です。

メリット

プロが対応してくれる

直接だと言えない…言いくるめられてしまう…という不安がなく、ほぼ確実に辞められるという安心感がある。

その後のサポートもある

サービスにもよりますが、その後のサポートをしてくれることが多いです。

私の時は、会社に提出する用の文書を貰えました。(連絡してこないでください、荷物は捨ててください、必要なものは送りますなど…)

また、トラブルがあった際の対応など適切に行なってくれます。

ほぼ確で辞められる

働く、辞めるという権利は労働者側が持っているため、「本人代理」として対応してくれる業者であれば、会社側も退職を拒むことはできません。

デメリット

費用がかかる

自分で言えたらお金なんてかからないのにと思いますが、自分を守るためには対価も必要な場合もありますね…。

ボーナスがもらえない可能性がある

通常とは異なる辞め方をしている、今後会社に利益をもたらす者ではないという観点から、ボーナスが不支給になる可能性があります。

辞めるタイミングも重要です。

注意点

退職代行サービスを使う際の注意点をお伝えします。

実際に私が経験したケースの為、
かなりリアルです。

執着深い会社は注意

その場では退職を認めたとしても、後日執拗に連絡を取ってきたりすることがあります。
(私の場合はそうでした)

退職代行サービスは「退職させる」というところまでが任務なので、その後の会社とのやりとりには基本登場しません。

せっかくお金を払って退職したのに、
結局やりとりが発生するのか…なんてことも。

給料の受け取り方法

このような状況を見越して、『最後の給料は手渡しじゃないと行いません』という規約を設けている会社もあります。

せっかく顔を合わせずに辞めたのに、結局会社に行かないといけない…なんてことにならないようにしたいですね。

給料日直後に辞めるのが得策かもしれません。

退職後の書類に関して

退職すると、会社から貰わなければならない書類がいくつかありますが、これを交付してくれないということが起こる可能性があります。

もらえる書類の詳細はこちら

これらの書類がないと、
・次の会社への引き継ぎができない
・国民保険に入れない
・失業手当が受けられない

などの弊害が生じます。

「そっち都合で辞めたんだから…」と強気に出てくる会社もありますが、会社側は交付する義務がありますので、貰えない場合は労基などに相談しましょう。

リアルな部分

私はまさにこのパターンでした。

連絡しても「お待ちください」という状況が続き、転職活動もろくにできませんでしたが、区役所に相談したところ、代わりに会社にガツンと言ってくれたので、数日後にやっと書類がもらえました。

なんと、2ヶ月かかりました…。

まとめ

退職代行サービスには、
メリットもデメリットもあります。

まずは自分で言えたら1番ですが、どうしてもダメ…と言うときにはこのようなサービスに頼るのも全然アリです。

実際に私は使って良かった!!と今でも思います。

様々な事情で苦しまれている方は、
お問い合わせだけでもしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました